昨日の記事で書いた明確なミスについて、
今後同じミスをしないように詳細に書いてみる。
状況
こちらp-jundをプレイしていて先手1t
思考囲いをプレイ。
この時点で対戦相手のハンドが
・死儀礼のシャーマン
・陰謀団式療法
・墓所のタイタン
・突然の衰微
・フェッチ×3
でnic-fitと判断する。
ここでこちらハンドにHymnがあったため、
実際にタイタンをプレイされるまでには落とせると判断して
思考囲いの指定をシャーマンとした。
恐らくこれがプレイミスで正解はタイタン指定。
では、何故この選択がミスなのか。
理由としては、jundが構造的欠陥として墓所のタイタンに対処出来ない
という点。陰謀団式療法の指定をHymnとされるとだけでほぼ負けになってしまう
点。また、それ以外の対戦相手のハンドには比較的対処が容易な脅威しか無いという点が挙げられる。
参考に思考囲い以降の実際のデュエルの流れを見てみる。
1,対戦相手:老練の探検者トップからプレイ
2,自分:陰謀団式療法のHymn指定を恐れてHymnをプレイするも、墓所のタイタン、陰謀団式療法、土地残す
3,対戦相手:2枚目の土地をセットし陰謀団式療法を表裏プレイ、4マナへ
4,自分:ここで死儀礼のシャーマンを引き込んでプレイ。シャーマンに関する攻防が数ターン続く。
5,対戦相手:6枚目の土地をセットし墓所のタイタンプレイ→gg
結論としてはピーピングハンデスをプレイするときに
どうしても、「次のターン最も有効なカード」を落としたくなってしまうこと
が多いけど本当にそれでいいのか考えてみてってことで。
今後同じミスをしないように詳細に書いてみる。
状況
こちらp-jundをプレイしていて先手1t
思考囲いをプレイ。
この時点で対戦相手のハンドが
・死儀礼のシャーマン
・陰謀団式療法
・墓所のタイタン
・突然の衰微
・フェッチ×3
でnic-fitと判断する。
ここでこちらハンドにHymnがあったため、
実際にタイタンをプレイされるまでには落とせると判断して
思考囲いの指定をシャーマンとした。
恐らくこれがプレイミスで正解はタイタン指定。
では、何故この選択がミスなのか。
理由としては、jundが構造的欠陥として墓所のタイタンに対処出来ない
という点。陰謀団式療法の指定をHymnとされるとだけでほぼ負けになってしまう
点。また、それ以外の対戦相手のハンドには比較的対処が容易な脅威しか無いという点が挙げられる。
参考に思考囲い以降の実際のデュエルの流れを見てみる。
1,対戦相手:老練の探検者トップからプレイ
2,自分:陰謀団式療法のHymn指定を恐れてHymnをプレイするも、墓所のタイタン、陰謀団式療法、土地残す
3,対戦相手:2枚目の土地をセットし陰謀団式療法を表裏プレイ、4マナへ
4,自分:ここで死儀礼のシャーマンを引き込んでプレイ。シャーマンに関する攻防が数ターン続く。
5,対戦相手:6枚目の土地をセットし墓所のタイタンプレイ→gg
結論としてはピーピングハンデスをプレイするときに
どうしても、「次のターン最も有効なカード」を落としたくなってしまうこと
が多いけど本当にそれでいいのか考えてみてってことで。
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