フェッチランドの別カードとのシナジーや
圧縮効果にについては各所で語りつくされていると思うので
今回は自分がフェッチランドをプレイする上で意識していることを
まとめてみたいと思う。

基本フェッチは切らないという態度でいくのが
プレイングとしては正しいと思う。
つまり、基本は切らないつもりでいて例外的に切らなければならない
必要に迫られた時のみ切るということ。
何故なら、レガシーの速度的にフェッチでの圧縮効果が
影響する前にゲームが決着することが多く、
採用枚数の多いフェッチによって受けるダメージが
ダメージレースに与える影響が大きいからだ(3~4点程度の
ダメージも有り得る)。

ちなみに、切る状況の例を挙げると
1)カードをプレイするため
2)ブレスト、ポンダーでトップに置いたカードをどかす
3)特定のカードを引くかどうかのみに勝敗が左右されている

どちらにせよ、カードアドバンテージ論に慣れてくると
1ライフの重みを過小評価しがちになるのでその点については注意が必要。

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